
豊橋教会の設立は1885年(明治18年)10月です。豊橋における最初のプロテスタント教会でした。もともとは米国メソジスト教会の流れを汲む日本メソジスト教会に属していました。1941年、日本諸教派が合同して「日本基督教団」を結成。豊橋教会もこれに参加することになります。当時は現在の豊橋警察署のところに会堂がありました。警察署の拡張に伴い、現在の場所に移転することになります。戦時中はキリスト教に対する弾圧が厳しい時期でもありましたし、また教会員も多く徴兵されました。

せっかく移転して建てた会堂ですが、1945年6月の豊橋空襲により焼失してしまいます。失意の中、それでも戦後の教会は逞しく復興していきます。1950年7月に現在の会堂が落成します。昨年はちょうど会堂建築60年の記念の年でもありました。当時の牧師は山口徳夫牧師(1937~81年)でした。その後、春川欣也牧師(81~94年)、溝口賢次牧師(95~2006年)と受け継がれ、2006年より、現在の 金子敏明牧師が就任されました。

私たちの属する日本基督教団は、全国に1700を超える教会から成る合同教団です。それぞれのルーツを大切にしながら、互いに支えあっています。なお、「エホバの証人」や「統一協会」「摂理」「ハレルヤ・コミュニティーチャーチ」といった団体とは一切関係ありません。
